やっと天気の良い週末になりました。
朝から洗濯や掃除をして、気分もすっきり♪
細く長い友からのLINE
一昨日、大阪の友だちからLINEがきました
このブログでも何度か書いた離婚友だちです。
同時期に離婚をして、そのあと一緒の店でパートもした
元公園ママ友で本当に鏡のように正反対な人です。
離婚が同時期でなかったら、絶対交流はない10歳も年下で
お互いに「仲の良い友だち」とは違うカテゴリーに位置して(るはず)
忘れたころに連絡をする関係がずっと続いてます。
「ご無沙汰してます、新生活はいかが?」
「元気にしています」と返すと
「ご子息との暮らしは、どう?」って
この東京引っ越しを機に、また息子と一緒に暮らすことも知っています。
「働きに行かず引きこもってます」と送ると
「○○してるの?」
うーん、長年の友はすべてを知っている。
恐るべしDNA
お金になるか分からない自分のやりたいことをやっている。
あれ?それって・・・
別れた旦那と同じじゃない??
そう気がつきました。
このブログの初期でも書いていました。
やっぱり親子って似るんですね。
読み返していて、昔の理想のタイプが
「いつまでも少年のような笑顔の人」
だから、夢を追いかけることは
少年は大志を目指すので悪いことではありません。
そう書いてあります。
でもその後、結婚して2人の時は良くても
子どもができると違う、と。
なので子持ちでもないし、だから「好きな事をしている間は彼女も作らない」
そう言っている息子は、良しとしなければならないのか。
プラス残念なのは、老け顔の息子に”少年のような”笑顔は、ない・・・
それにしても、男って夢見がちな生き物。
そして顔も知らないはずなのに、借金まで残された父なのに
なぜ似てしまうんでしょう。
「恐るべしDNA」
彼女からLINEがきました、相変わらず的確な人です。
今日もブログにおいでいただきありがとうございました。
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