今回のブログタイトル、けっこう長い間ブログの下書きに入ったままでした。
ブラック・・・グレーな会社がホワイト会社になっていた
健康寿命に関するYouTubeを見た後、書きたくなったのですが
別に書きたいことがあったので保留にしてました。
突然、書きたくなったのは定期的にわいてくる
「いつまで働くか」問題が、また浮上してるから。
先日、総務に再雇用の待遇について問い合わせをして返事をいただきました。
なんと、なんと!定年自体が完全に65歳になっているそうで
つまり「雇用継続」でなく完璧に「定年延長」されているそう。
いつの間に、そんなホワイト企業になってたの?
まあ、退職金はないのですが
これは喜ぶべきことなんだろうけど
ホワイトになればなるほど業績が傾いてる気もするけど・・・
大切な健康寿命が削られてしまう?
とにかく働こうと思えば、65歳まで働けるらしい
そこで再び気になってくるのが健康寿命なわけです。
健康寿命とは厚生労働省によると
健康上の問題によって日常生活が制限されることなく生活できる期間のこと
だから平均寿命と健康寿命の間には大きく差があります
悲しいかな10年くらいも。
YouTubeでは「59歳の人で残り13年」ときっぱり言い切っていました。
こうやってカウントダウンされ具体的な数字を示されると
「残りはそんなに長くなかった・・・」
なんて思った次第です。
もちろん、みんながみんな健康寿命がそこで尽きるのではないし
いつまでもお若い方もいます ↓↓↓
女性は、残り16年だった?
そしてブログにして気がついたことがありました。
まず「59歳で健康寿命あと13年」は男性の方でした。
YouTuberさんが男性だったから
男性の健康寿命は、72.68歳
女性の健康寿命は、75.38歳
そう考えると、女性なら残り16年ほどってことでした。
そして「いつまで働くか」は「体が動き続ける限り働きたい」けど
ふつふつ沸いてくる「一度、休みたい」って気持ち
これとの闘いだと気がつきました。
休んで何をしたいってわけでもないのですが
そんな気持ちに定期的になってしまいます。
今日もブログにおいでいただきありがとうございました。
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