定期的な年金額のチェックで気持ちをリセットできます。

良いことがあり楽しみが多いと感じられた5月でした。

都会のUR賃貸、老後住みやすいのかもしれないです。

戸建ての選択肢は。湧いてきては消えるの繰り返しです。

子どもへの仕送りがなくなり、気持ちにゆとりができました。

マンション高騰を受けて、終の住処さがしの熱も冷めていました。

自分のお墓を用意しよう、そんなことがひらめきました。

掛け時計って10～15年くらいが寿命らしいのですが・・・

がんにメリットがあるなんて、考えたことなかったです。

賃貸暮らしを続けるなら、考えなければならない問題です。

会社で隣の席の子がコロナに感染しました。

迷うこともい多いけど判断基準は持ててきたように思います。

納めた年金をしっかり回収したいという考えがない人でした。

昔の記憶って鮮明です。

目的地は同じでも、行き方はたくさんあります。