気ままな独り言
ひさびさに着たスーツ。ウエストがユルユルか?と思いきや、そんなことはありませんでした…
人とは違うのですが、いろんなものが輝ける場所に旅立っていきました。これが断捨離の極意なのかも?
できる人間ではないのですが、できない自分を認められない人間です。
図書館で借りた面白い「神社巡り」の本を見て、パワーをいつも求めているのかもと思いました。
コロナの終息は難しいけど収束はすると思うから、旅立つ準備をしておきたい。
ゆとりのない仕事をするとテンパってイヤな人間になり、そして太ってゆく…という話。
なにもかもが遅すぎる感が否めない緊急事態宣言。これで感染拡大が収まるのか不安です。
大殺界が終わり今年の目標を立てなくちゃと気合も入りますが、何気ない日常の風景に癒されてます。
この季節のうたたね…危険です。
二世帯ボロ家を売却中ですが金銭面も見合う買い手は現れません。でもそもそも売ろうと思った根本的な問題は何だったのか思い出しました。
コロナ対策のためのオゾン発生器はなんと、20万円もするそうです!
コロナウィルスもそこまで来ていますが、いつもそこにあると感じる病気は「がん」です。
喪中ハガキが届く季節です。友人の死を知らせるハガキが彼女の母から届きました。
18年前に離婚してから自分にだって「いいな」と思う男性ぐらいいたぞと思い出しましたが…
まだ母と服を買いにいく息子ってマザコン?まあ、でも良しとします…
不動産屋さんとの打ち合わせで「もしかしてダマされている?」と猜疑心がわきおこりました…
眼科の主治医の先生が自分好みのイケメンで、それだけが通院の楽しみです。
食べたいものもなく作るのも面倒な母に比べて、息子の食卓の進化がすごいことになっていました。
年末に向けての忙しさを癒してくれるもの、それはやっぱり「旅ごころ」です。
人生にはライバルが必要で、ライバルがいる方が「生きるパワーが増す」と思っています。
ラジオで耳にした「エモい」意外と最近の言葉ではなかったようです。
見慣れた街も、テレビの画面で大河ドラマのラストにみたら特別なモノでした。
親子ほども年下の子との10年ぶりの再会で、人がある仕事場を続けていく理由が分かった気がします。
死は静かに待つものと思っています。それは生きたくてもかなわなかった人がたくさんいるからです。
同じ映画やドラマを繰り返し見てしまうのは「そこに生まれる空気をもう一度味わいたいから」見ているとしあわせです。
何かを学ぶ時って「なぜ学ぶのか?」を知ると違います。「数学を学ぶわけ」もっと早くに知りたかったです…
そこにはいないのに墓石に向かって文句をいってしまう、器の小さな人間です。
ひとりで淋しくないですか?と定期的に聞かれています。
友達はずっと継母を嫌っていると思い込んでいましたが事実は全く違いました。
毎年、最大級の台風が来て、どの台風も自分に関係していて振り回されています。