気ままな独り言
「分かった瞬間に頭が良くなる体験」実は人生初のアハ体験の瞬間を覚えています。
働かなくてもお給料をもらえる8月…と書くと語弊がありますが、今のイメージはそうなのです。
96%は起こらずに「とりこし苦労」といわれようと心配のたねはつきません。
LINEの既読がつかないだけでも心配になるのはやっぱり子どもの事です。
子どもらが帰ってこられる家を用意しておかなくてはと思っていましたが、それよりも大切なのは子どもの時間を奪わないことだと思います。
行きつけの美容院ってありますか?先日、美容院に通い続けてよかったなぁと思ったことがありました。
「菅田将暉」という名前は姓名判断でつけたとテレビでやっていました。姓名判断、信じますか?
40代だったころと55歳を迎えた現在では違い、やっぱり衰えを感じてしまいます。好奇心を持って生きていきたいものですが…
かんたんに手助けしてしまったから、過ちを繰り返したのか?そこが自分が旦那を育てられなかった敗因かもと考えてしまいます。
旦那は自分で育てるものだと思っていましたが失敗…旦那を見事に育てた友人の話をしたいと思います。
周りでコロナが出ているようですが、やっぱり出かけたい。ソーシャルディスタンスを取りつつ移動です。
白内障手術を片目だけした今、片方だけ世の中が白くかすんでいます。
誰とも話さないと良くない方向に考えが進んでいく…マイナス感情のデフレスパイラル。人には他愛もないおしゃべりも必要です。
コロナがすぐ近くまで迫っているのを感じます。第2波はもう始まっているのでしょうか?
宝くじは当たらないものだと思っていますが、なぜそう思ったのかを書いておこうと思います。
懐かい曲と映像で20代のころの気持ちにひとっ飛びしました。
アフターコロナでやりがいを取り戻していくには、どうすればいいのか?答えを探しています。
赤の他人は感情をはさまずに返してくれますから、そういう人に相談するのが良いと思っています。
ワンピースもふわふわのロングスカートの裾も自転車の巻き込まれに気をつけてください。
本来は見た目より中身の方が絶対に重要と誰もがわかっています…わかっていても見た目を重要視します。
「浮気なんていいじゃん」そう思っている自分がいて…感覚がズレてる?とちょっとコワくなります。
断捨離で捨てにくいものベスト3に入るもの…それはアルバムです。
「鳴くまで待とうホトトギス」的な気持ちでいた10万円の申請書と同時に待っていたものが届きました。
ここ10年くらいは、あっという間に一年が過ぎ去っていたのに「今年はまだ折り返していない」と気がつきました。
絶賛、断捨離の最中に感じたことです。
大阪の非常事態宣言の解除で日常に戻りそうですが、今度は個人的に非常事態です。
私には、とある事情で死ぬまで絶対に食べてはいけない禁断の果実があります。
日本のPCR検査が外国に比べて少ない件、ネットのニュースで納得をしたものがあったのですが…
狭いところでずっと家族だけと顔を突き合わせていてはストレスもたまります。だからなのかここのところ、イラ立つおじさんに出会う頻度が高いです。
コロナがなければ今日は楽しみしていたLiveに行ってました。コロナウイルスがある世界とない世界はたったひとつの要素でこんなにも違うのです。