ちょっと、シエスタ

さぼりグセのある元ダメアラフィフ、現ダメアラカンが日々の出来事を気ままにつぶやきます

気ままな独り言

減ってるようで減らない、ウエストに愕然

ひさびさに着たスーツ。ウエストがユルユルか?と思いきや、そんなことはありませんでした…

輝ける場所が何にでもある、旅立ちの3月

人とは違うのですが、いろんなものが輝ける場所に旅立っていきました。これが断捨離の極意なのかも?

可愛い女になれないけど、可愛いおばあちゃんにはなりたい

できる人間ではないのですが、できない自分を認められない人間です。

いつも人はパワーを求めている

図書館で借りた面白い「神社巡り」の本を見て、パワーをいつも求めているのかもと思いました。

コロナの収束を夢見て旅立つ準備をしよう

コロナの終息は難しいけど収束はすると思うから、旅立つ準備をしておきたい。

イラッとすると太ってゆくという話

ゆとりのない仕事をするとテンパってイヤな人間になり、そして太ってゆく…という話。

もうすでに手遅れなのかも

なにもかもが遅すぎる感が否めない緊急事態宣言。これで感染拡大が収まるのか不安です。

特別な2021年と何気ない2021年、どちらも希望

大殺界が終わり今年の目標を立てなくちゃと気合も入りますが、何気ない日常の風景に癒されてます。

こたつで寝ると風邪ひくは都市伝説?

この季節のうたたね…危険です。

家を売ろうと思った根本的な理由

二世帯ボロ家を売却中ですが金銭面も見合う買い手は現れません。でもそもそも売ろうと思った根本的な問題は何だったのか思い出しました。

目に見えないものに20万円払えますか?

コロナ対策のためのオゾン発生器はなんと、20万円もするそうです!

いつも隣にいる病(やまい)

コロナウィルスもそこまで来ていますが、いつもそこにあると感じる病気は「がん」です。

喪中ハガキで知った友人の死

喪中ハガキが届く季節です。友人の死を知らせるハガキが彼女の母から届きました。

「いいな」と思う男性はいつも既婚者

18年前に離婚してから自分にだって「いいな」と思う男性ぐらいいたぞと思い出しましたが…

マザコンかもしれない…けど、いいか

まだ母と服を買いにいく息子ってマザコン?まあ、でも良しとします…

家の売却 もしかしてダマされている?

不動産屋さんとの打ち合わせで「もしかしてダマされている?」と猜疑心がわきおこりました…

わたし好みのイケメン あなた好みのイケメン

眼科の主治医の先生が自分好みのイケメンで、それだけが通院の楽しみです。

息子の食卓に完敗してしまいました。

食べたいものもなく作るのも面倒な母に比べて、息子の食卓の進化がすごいことになっていました。

旅ごころが忙しさを癒してくれる

年末に向けての忙しさを癒してくれるもの、それはやっぱり「旅ごころ」です。

元旦那という人生のライバル(はもういない)

人生にはライバルが必要で、ライバルがいる方が「生きるパワーが増す」と思っています。

知ってるようで知らない「エモい」

ラジオで耳にした「エモい」意外と最近の言葉ではなかったようです。

大河ドラマで見慣れた街が輝いてみえた

見慣れた街も、テレビの画面で大河ドラマのラストにみたら特別なモノでした。

人がある仕事場を続けていく理由

親子ほども年下の子との10年ぶりの再会で、人がある仕事場を続けていく理由が分かった気がします。

死は静かに待つもの

死は静かに待つものと思っています。それは生きたくてもかなわなかった人がたくさんいるからです。

同じ映画・ドラマ・本を何度も繰り返しみるわけ

同じ映画やドラマを繰り返し見てしまうのは「そこに生まれる空気をもう一度味わいたいから」見ているとしあわせです。

知るのが遅すぎた、数学を学ぶわけ

何かを学ぶ時って「なぜ学ぶのか?」を知ると違います。「数学を学ぶわけ」もっと早くに知りたかったです…

墓石にむかって文句をいうのは人の性(さが)

そこにはいないのに墓石に向かって文句をいってしまう、器の小さな人間です。

おひとりさまは寂しくない

ひとりで淋しくないですか?と定期的に聞かれています。

家族の本当の姿なんて誰にもわからない

友達はずっと継母を嫌っていると思い込んでいましたが事実は全く違いました。

最大級の台風に毎年関わっている

毎年、最大級の台風が来て、どの台風も自分に関係していて振り回されています。