5年ほど続いた、おひとりさま生活がもうすぐ終わります。
かまいすぎると何もしない子どもになる
昨日のブログのコメントで
「最初が肝心、いろいろかまわない方が良い」
「母親は何もしてくれない(と思わせる)のが良い」
そのようにいただいて、なるほど!と思いました。
なる様、ありがとうございました♪
そう、親があれこれやってしまうと何もしない子になる
親が何もしないと、しっかりした子になる。
ママ友周りを見ていて、そんな風に思っていた・・・というか
別れた旦那が典型的なそのタイプでした(苦笑)
わたしは自分がやりたい部分だけ、あれこれやる人間
だから息子のご飯をちゃんと作るのは初日だけ
これで最後にします、と宣言するつもり。
息子とシェアして暮らす
そんなイメージです。
でも周りに、そう言ったら笑われました。
上にあるブログに書いた
お互い初めての東京暮らし
家事炊事を分担しあう同居人として一緒に住む
ここをもう一度、嚙み締めました
自分の中では間違いない。
- 洗濯と買い物は、週末はわたし、平日は息子
- ご飯は作れるときに作って、余分に作れるならお互いのものも作る
- 仕事から帰ってきたら寝るまで、リビングはわたしが優先
そして基本的に互いの生活には(なるべく)干渉しない
こんな感じかなぁと思っています。
何か良いアイデアがあれば募集中です♪
暮らしのルールをしっかり確認
その辺をしっかりと文字に残そうと思います。
「そんなこと言ったっけ?」
そう、ならないために。
だって先日電話してて「早く来て、お金入れてね」と言うと
わたしと息子で早くも、1万円金額の認識にズレがありました。
「それ(1万)、何のお金?」
「水道、ガス、電気です」
インターネットも、もちろん含まれています。
まぁ、もともと1人でいてもかかるのものだけど
それにしても、上のブログの最後には
あと1ヵ月半おひとりさま生活を楽しみます
そうあります。
この時は、3月後半引っ越し予定で、息子も同時に来ると思っていたのですが
結局そこから、3ヶ月半もおひとりさま活を満喫するなんて
いつもながら、予想外です。
今日もブログにおいでいただきありがとうございました。
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