先日、会社の健康診断の時に
めったに顔を合わさない部署の子と一緒になりました。
社員旅行があったなつかしい時代に知り合った人
「子」と言っても(はっきり確認したことないけど)
たぶん彼女は50代
入れ替わりが激しい会社において、自分と同じ20年以上在籍の社員。
社員旅行で一度、同室になったことがあり
親睦を兼ねて年齢が近い人と同部屋になるシステムでした
そこから定期的に会うたびに
「お互い、しぶとく生き残ってるよね(苦笑)」
なんて挨拶をしていた人でした。
でも定期的に会うっていっても、年に一度の社員旅行でしか顔は会わさないし
その社員旅行もなくなってずいぶん経つから、ホント久しぶりでした。
ちなみにコロナ禍でなくたったのは事実だけど
大きな声で言えないけど、業績もあると思う。
つまりうちも社員旅行が毎年あった羽振りが良かった時期があり
その後、新しい事業の立ち上げなどで社員旅行は消え
そしてコロナになった後、社員旅行は自然消滅。
社員旅行をしていたというだけで「そうなんですか?」と新人に驚かれます。
しかも他部署の人と同部屋になるシステムにも引かれる・・・
ご近所トークって、楽しい♪
「完全にこっち(東京)に来たんですか?」
たぶんわたしの情報は「来る」しかなかったのでしょう
ふだんはまったく交わることのない部署の人です。
どこに住んでるかの話から、〇〇のあたりと言うと
「え?前にわたし住んでたよ」
買い物する場所がない、あってもやや遠い問題に
めちゃくちゃ共感してくれました。
わ~、こんな話ができる人がいたなんて!(≧▽≦)
いまは元住吉だそうで行ったことないけど
「住みやすい街」にランクインしていたところ?
そんな他愛もない話で健康診断の待ち時間
めちゃくちゃ楽しかった〜♪
駐輪場の権利を二度と手放さない?
駅から遠いから自転車で通ってるけど
駐輪場がどこも(いくつかの駅でも)空いてない
その話になりました。
そして自転車通勤を時々してて気づいたのですが
駅から逆に自転車に乗ってすれ違う人もかなりいます。
最寄り駅から自転車に乗って出勤する人たち
だからますます駐輪場は足りない。
そんな話をしていると
「親子とか兄弟で駐輪場の権利を引き継ぐって聞いたよ」
え?
つまりお父さんが定年退職した後、その駐輪場の権利を子どもがもらうとか
兄、姉が使っていたのを、その弟妹が使うとか
一度手に入れた駐輪場の権利は手放さないそう。
なるほど、あるかもしれない・・・
春になったら引っ越す人もいるだろうから空きはでる?
そう思ったけれど、1ヵ月たっても連絡来るはずもなく。
これって、真実なんでしょうか。
また一度食事に行こうよと言ってくれたけど
彼女の部署も忙しいし行ける日は来るのかなぁ。
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